がんカフェに参加☕️✨


私も36歳の時に子宮頸がんになり、命・身体の大切さを改めて学びました。
今、生きていることに感謝💓
今、子宮があることに感謝🩷
皆様とガンになった時のそれぞれの想いを分かち合い、励まし合い、笑い合い、安らぎのひと時でした。

自身の経験を糧に、がんサバイバーの支援はもちろんですが、本人を支える周りの方の支援も引き続き、行なってまいります。

その後は、市立病院職員と今後の医療体制のあり方について話し合いをしてまいりました。
市立病院再建のためには、医療体制の整備が必要です。
特に、地域医療支援病院の役割を果たすためには、医療だけでなく、介護・福祉を横ぐしにし一体となった体制を整える中核となる課が必要であると考えます。
市民が安心して暮らせる街になるために、財政面を含め日野市立病院の機能強化に努めてまいります。

公式LINEでは皆様の質問を受け付け、対話形式でコミュニケーションが取れるようになっております。
ぜひ登録して話しかけてください!
