高市早苗新総裁が決定しました♡✨

10月4日、東京都連に寄せられた党員投票の開票を行いました🗳️✨

これまで多くの選挙に携わってきましたが、実際に名前が書かれた投票用紙を手にするのは初めての経験でした。

文字の書き方もさまざまで、「氏」「殿」「様」を添えてしまい無効票となるものもありましたが、どの一枚にも候補者への敬意と、「この国を託したい」という切実な想いが込められていました。

改めて、一票の重みを強く感じました。

それと同時に、私自身の選挙でも、「伊藤あゆみ」「伊藤鮎美」「伊藤」「あゆみ」「鮎美」など、さまざまな形で未来を託してくださったことへの感謝があらためて胸に込み上げ、来年2月の改選に向け、気持ちが引き締まりました。

一期4年間、恥じるようなことは何ひとつありませんが、すべてが完璧だったわけではありません。

特に、参議院議員選挙以降、
「人の命を守る人々を、私は本当に守れてきただろうか」
そう自問することがあります。

今回、選出された高市早苗新総裁は、
国の究極の使命は「国民の生命と財産」、そして「領土・領海・領空・資源」、さらに「国家の主権と名誉」を守り抜くことにあると明言されています。

安全保障、経済安全保障の強化を重要な柱として掲げ、
自衛隊をはじめ、国と人々を守るために身を捧げている方々に、深い敬意をもって政治を進めてくださると、私は信じています。

国、東京都、そして市が連携し、新総裁の想いを日野市の政策にも反映できるよう、全力で取り組んでまいります。

命を守る人々を守る政治
自衛隊や警察、消防をはじめ、医師・看護師・教師・介護士・保育士・行政職など、命と生活を支えるあらゆる職に就く皆様へ、心からの感謝と敬意を表します。

こうした「命を守る職」に携わる皆様を支え、行政の基盤を確かなものにすることで、真に安全で安心できる暮らしが築かれると私は考えます。

「自分の身体と向き合う機会をもうけ、人生設計ができる街づくり」という私の政策課題とともに、
「人の命を守る人々を守る政治」を信念として、これからも議員活動に取り組んでまいります。